ぞくぞくする本 大学生もわかっていない中学英語

2009年03月14日

90 爪切りで脱獄?

  Prisoners escaped with shower rod, nail clippers

 これは、いつか映画化されるかな? 脚本次第ですがね。
 
 「metro」(09/3/13)が報じています。
 
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30秒英語コーナー 
 
 prosoner :囚人(ただし、ここの文脈では、拘置所に収監されている未決囚のことを指している)

 Regina :リジャイナ(カナダの地名)
 
  jail :拘置所
 
  chip :削り取る、切り取る
 
 nail clippers :爪切り
 
 makeshift :間に合わせの
 
 murder charges :殺人罪
 
 brick exterior wall :レンガの外壁

 inmate :収容者

 shower rod :シャワーのロッド(取っ手部分)
 
 braid :編む、よりあわす
 
 scale :よじ登る 
 
 compound :収容所(拘置所)の敷地

 Saskatchewan :サスカチュワン州(カナダ西部の州)

Six high-risk prisoners escaped a Regina jail last summer after spending four months chipping a path to freedom with nail clippers and other makeshift tools, according to a government report released Thursday.
 
 危険度の高い未決囚が六人、昨年夏、リジャイナ拘置所を脱獄した。爪切りと他の些細な道具を使い、四ヶ月かかって自由への道を奪い取った。(木曜日に公表された政府報告書による) 

  The prisoners, four of whom faced murder charges, used their tools to remove a heating grill and steel plate and win access to a brick exterior wall.
 
 その未決囚たち(そのうち四人は殺人罪になりそうだが)、もっている道具を使って、グリルと鉄板を取り去り、(建物の)レンガ作りの外壁へ達した。 

  While some inmates played cards at a carefully positioned table to block the guards’ view, others chipped away at the wall, finally breaking through with a steel shower rod. They then used braided blankets and bedsheets to scale a wall of the compound and escape.
 
 何人かが、看守の目をブロックするような位置取りに気をつけてテーブルに座ってカード遊びをしている間に、他が壁を削り抜き、最後にスチール製のシャワーロッドで貫通させた。それから、毛布とシーツをよりあわしたものを使って、拘置所の敷地の壁をよじ登って脱獄した。
 
 
 それにしても、看守の目の届く範囲での犯行ということなのに、気づかなかったんですかね。
 
 どうやら、そのとおりらしく、以下、次の通りに記事がつづいています。

  The report team made 23 recommendations, all of which the Saskatchewan government accepted yesterday.
  The government will spend $87 million building a new centre in Saskatoon for prisoners awaiting court dates and $9.4 million to bolster security equipment in prisons.
  The report said at least 87 prison workers had supervised the six prisoners’ unit without detecting the escape preparations. Some guards had suspected
something was being planned, but they did not interview the prisoners.
  “It was shocking,” said Saskatchewan Corrections Minister Darryl Hickie, a former police officer and prison worker.
 
 「何かたくらんでいるな、と疑った看守が何人かいたが、本人たちに何も聞かなかった」というのでは、何ともいやはや。「カナダ人はけっこうアバウト」という風評がこんなところで当てはまってはね・・・。
 
 これを材料にして映画化するには、このままでは間抜けすぎるので、かなりの脚色が必要のようです。

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posted by Tokyo Ginji at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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