ぞくぞくする本 大学生もわかっていない中学英語

2006年10月02日

5 高校襲撃犯、人質の女生徒を次々に暴行していた

 School attack 'sexual:' Sheriff
 
  先日の「コロラド、高校銃撃事件」の続報です。
 
 9月29日の「metro」は、こう書いています。
 
 The gunman who killed himself after fatally shooting one of six girls he held in a high school classroom in Bailey, Colo., methodically selected his hostages and had sexually assaulted some of them, the sheriff and a witness said yesterday.
 
 銃撃犯は、高校(ベイリー、コロラド州)の教室で自害し、六人の人質の女生徒一人に致命的な銃弾をあびせていたが、人質を計画的に選び、その数人に性的暴行を加えていた(保安官および目撃者の話より)。
 
 「24 hours」もこう述べています。
 
 The 53-year-old gunman, who police say sexually assaulted some of  the six girls he took hostage before releasing four of them, shot Keyes to death and then turned the gun on himself as police stormed the building. 
 
 53歳の銃撃犯は、警察の話によると、人質にした六人の女生徒の何人かに性的暴行を加え、その後に四人を解放したが、Keyesさんを銃殺し、警察が突入すると自らに銃を向けた、という。
 
 六番目の女生徒は逃げ出して、無事だったそうです。
 
 事件自体とは関係ありませんが、英文についてひと言。
 
 どちらの引用文も、一文(one sentence)です。長いですね。
 
 よく「英語は文頭を軽くする」といわれますが、新聞英語は平気で長々しい文を書きます。
 
 「metro」も「24 hours」も、主語部分が22、23語、関係詞節の中にもう一つの関係詞節を入れ込む、という複雑な構成になっています。
 
 日本語は形容修飾が前置されるので頭が長くなる、といわれますが、実際は逆です。形容修飾が後置できるから、思いつくことを次々につなげられるんですよね。
 毎日、長い主部の長い文を読まされています。

 

↓クリックしていただけますと、書くエネルギーの基になります。
人気ブログランキング 

 
              トップページに戻る
posted by Tokyo Ginji at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/24769259

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。