ぞくぞくする本 大学生もわかっていない中学英語

2008年04月19日

75 完全五つ星の映画

   Being forever Young is a state of mind
 
 久しぶりの映画情報です。「metro」(08/4/18)が五つ星をつけた映画があります。辛口で有名な「metro」が五つ星とは!
 
 Young @ Heart という映画。 
 監督:Stephen Walker  Stars: Eileen Fligman, Fred Knittle
 
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30秒英語コーナー
 
 choir : 合唱団 (カイアという感じの発音)
 
 a near-death experience : 臨死体験
 
 geriatric : 高齢者
 
 turn off : 耳を傾けない
 
 ditty : この文脈では「歌」くらいの意味。かんたんな歌、単純な歌詞
 
 take on 〜 : 〜を帯びる
 
 
“JEAN, DID you see that white light?” Young @ Heart choir director Bob Cilman asks one of his singers about a near-death experience.
  “No, I refused to look,” she replies.
  And that says everything about Young @ Heart, Stephen Walker's documentary
about a plucky geriatric chorus. The group covers songs that someone of this age might typically yell at you to turn off ditties such as the Bee Gee's Stayin' Alive, David Bowie's Golden Years or The Ramones' I Wanna Be Sedated take on a chilling new dynamic when performed by a group of singers averaging 80 years of
age.
 
 「ねえ、ジーン、あなた、白い光を見た?」 Young @ Heart コーラス監督 Bob Cilman が合唱団員の一人に臨死体験について聞く。
 「やだ、見たくもないわよ」と彼女は答える。
 これが、元気な高齢者コーラスを撮ったドキュメンタリー映画、Stephen Walker 監督 Young @ Heart のずべてを語る。そのコーラスグループは、この年代の人でも「止めてくれ」と叫ぶ人がいるかもしれない歌をカバーしている。 ビー ジーズのStayin' Alive、デビット ボーイのGolden Years、ラモーンズのI Wanna Be Sedated という歌が、平均80歳の歌手グループの手になると、恐ろしく新鮮な力を帯びてくる。
 
 
 この出だしの文を読むだけで、「この映画、おもしろそうだ」と思えてきますよね。80歳のコーラスグループが古い曲を生き返らせる感じがします。
 
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30秒英語コーナー
 
 flirtatious : 異性の気を引こうとする、色目を使う
 
 ex-stripper : 元ストリッパー
 
 chemotherapy patient :化学療法患者
 
 weathered charm : 直訳すれば「風化した魅力」だが、「歳を重ねて乾いた魅力」というあたりか。
 
 declining health :健康の衰え
 
 abrupt deaths :突然の死
 
 Pollyanna :楽天家
 
 tremendously moving and inspiring chronicle:人の心をすさまじく動かし感激させる記録

 octogenarian :80歳代の人  

From Eileen, the persistently flirtatious 92-year-old ex-stripper who opens up the movie with The Clash's Should I Stay Or Should I Go, to Joe, a former chemotherapy patient who can memorize an entire song in an afternoon, it doesn’t take long for these elders to draw you in with their weathered charm.
  
 クラッシュのShould I Stay Or Should I Goで映画の幕を開けるEileen という永遠に異性の気を引こうとする92歳の元ストリッパーから、午後になると一曲をすべて記憶してしまう元化学療法患者のジョーにいたるまで、これらの年老いた人たちがあなた方をその乾いた魅力に引き入れるのには時間はかからない。

Walker reminds us that these people work hard to keep their dignity in their final years as he documents their struggles with declining health and abrupt deaths of
friends. As Pollyanna as this might sound, Walker's tremendously moving and inspiring chronicle of these octogenarians who won't go gentle into the night serves as an important lesson: that a youthful spirit isn't exclusive to the young, and that all we really have in this life is the power to make the most of the all-too-short time given to us.
 
 Walker監督は、この人たちは人生の終わりの時間でも威厳を失わないように力の限りに生きていることを私たちに気づかせてくれている。健康の衰えと友人たちの突然の死と闘う彼らのドキュメントを通して。楽観主義者に聞こえるかもかもしれないが、おとなしく夜に向かおうとはしないこれら80歳代の人々を撮ったWalker監督のすさまじく迫力がある感動的な記録は、一つのだいじな教訓を見せている。すなわち、若さは若者の特権ではないこと、私たちが人生でほんとうにもっているのは、短すぎる所与の全時間を最大にするパワーなのだ、ということ。

 ちょっと日本語にするには訳しづらい英文でした。日本語の語順とは逆の順になる英語の秩序だけならまだしも、主語に形容句が多くつきすぎているのが原因です。拙訳で相済みませんでした。
 
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 上で「語順」ということばを使いましたが、これはよろしくないようです。いまかなり売れている下記のe-bookが心理学をベースにして英語のしくみを解説しています。
 その「語順」の話は、「まぐまぐ」で殿堂入りしているメルマガ(ある英語専門家が発行のメルマガ)でも「感銘を受けた」と紹介されています。
 
  大学生もわかっていない中学英語
  日英比較「英語のしくみ」入門 
  日本語がわかれば、英語はわかる
 
 下のURLから覗いてみてください。
 
http://www.infotop.jp/click.php?aid=15956&iid=13718
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posted by Tokyo Ginji at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芸能・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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