ぞくぞくする本 大学生もわかっていない中学英語

2007年01月10日

35 ボディワールド:いまならビデオで

 BODY WORLD 3   
  THe Anatomical Exhibition of Real Human Bodues
 
 新聞記事ではありません。
 バンクーバーにあるサイエンスワールドでいま開催中のExhibition(Body World 3)のサイト記事です。

 
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  いまなら、その展示のようすがビデオで見られます(展示はバンクーバー時間1月14日終了ですので、その後のビデオ公開はどうなりますか)。
 
 ↓こちらでどうぞ。 
 http://www.scienceworld.ca/bodyworlds/video.html
 
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 Never before has an exhibition offered such an intimate look at the human body. Approximately 200 real human specimens─whole body plastinates, individual organs, transparent body slices and healthy and diseased organs─present a one-of-a-kind anatomy and physiology lesson. See how your body’s systems relate to one another and work together to help you function and survive. View firsthand how lifestyle choices impact your health and how muscles and joints work together during athletic performance.


 いまだかつてない展示会です。詳細に人体を見ることができます。およそ200体の本物の人間の標本(人体の全体プラスティネーション、個々の器官、薄く切った人体スライス、健康な状態と不健康な状態の器官)が、一種の解剖学と生理学講義をいたします。あなたの体のシステムがそれぞれどうつながりあい、どう連動しあってあなたの活動と生命を助けているのかをご覧ください。どういう生活スタイルの選択があなたの健康に影響するのか、筋肉と関節が運動競技の最中にどう作用しあっているのかを見てください。

 'plastinate'という単語は、辞書には載っていません。ただ、Googleの「define」で検索しますと、次のように出てきます。


 preserve (tissue) with plastics, as for teaching an research purposes; "The doctor plastinates bodies to teach anatomy to his students"


 また、「アルク英辞郎」が名詞形として一つだけ載せていました。

 (アルク英辞郎より)

 plastination
 【名】 プラスティネーション
 Hundreds of specimens have preserved by a technique called plastination, which replaces the water in an organ's tissue with the special silicone resins.


 
 この展示会は見てきました。たいしたものでした。だれがこういう様式の人体標本展示を発案したのか、興味のあるところです。

 BODY WORLDS 3 was created by anatomist, Dr. Gunther von Hagens, inventor of Plastination─the groundbreaking method of anatomical specimen preservation. 


 「Body Worls 3」を創ったのは、解剖学者Gunther von Hargens博士です。博士は、プラスティネーション(解剖した標本を保存する独創的な方法)の創案者です。


 体中の血管だけを切り抜いて一枚の布状にして見せているのは、圧巻です。

 私が子どものころにこういうのを見ていたら、いまの自分はちがった道を歩んでいたかもしれません。 
 

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posted by Tokyo Ginji at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

25 オーロラ・ツアーをローカルTV(日本語)でどうぞ

 きょうは、「英語」を休みます。TVを紹介します。
 
 こちらのテレビは60局ほどあります。その中で、曜日と時間帯によりますが、日本語でニュースを伝えてくれる局があります。
 
 Nikkei TV というところがニュースを作成しているのです。
 
 私、それはほとんど見ないのですが、きょう、たまたま目にしました。
 
 「今年も、ハロウインで、薬物入りお菓子があった」というニュースが日本語で耳に飛び込んできたので、久しぶりに Nikkei TV を見たのです。
 
 「花火でケガ人が出た」というニュースもやっていました。カナダでは、個人のやる花火は禁止です。唯一、ハロウインのときだけ解禁なのです。
 だから、慣れないせいでしょうか、やけどをする子も出てくるのでしょう。
 
 ついでにいいますと、カナダは、外で酒を飲むのは厳禁です。浜辺のバーベキュー風景はよく見かけますが、酒はありません。
 パブやその他の建物の中で飲むのはいいのですが、外で飲んでいると通報されて逮捕されることもあるようです。
 
 それはともかく……。
 
 久しぶりのNkkei news だったので、ネットでもやっているだろうと、調べてみました。
 
 ありました。昼前にテレビで見たニュースと同じ部分がまだ残っていました(ハロウインのニュースはなくなっていましたが)。
 
 こちらでごらんください。
 
 ちょっとわかりにくいので、案内しておきましょう。
 
 上でNikkeiのサイトを出します。
 日本語と英語の混ざった画面が見えますが、少し下にいくと、「映画ロケ地訪問」「ラーメン……」「……居酒屋」のトピックスが見えます。そこに立ち寄ってもいいですが、そのすぐ下に「Local news」という箇所があります。そこに「PLAY」というボタンがありますから、そこをクリックすると、ニュースを見ることができます。
 
 このブログでも紹介した「ホテル占拠事件」のその後の運動がニュースになっています。
 「バンクーバーが観光地人気三年連続世界一」なんていうニュースもあります。
 
 そのLocal newsのすぐ下に 「Northern Lights / Yellowknifeというトピックスがあります。その「PLAY」が三カ所ありますので、順に見ていきます。
 「イエローナイフのオーロラツアー」を三部作で放映しています(先方が削除していないかぎり)。

 私は、オーロラを見に行くつもりはありません。なにせ、マイナス25度の世界ですからね。バンクーバーでも年に10回程度は見ることができるのだそうです。私はまだお目にかかっていませんが。

 ま、それで、Nikkei TV で見ました。ちょっとテンポの悪い一種の「旅行番組」仕立てになっていますが、オーロラ見物をいつか行こうと思う方には便利ですよ。

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posted by Tokyo Ginji at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

22 カナダのハロウイン風景(警察の注意10ヵ条)

 Halloween needn't be too scary
 
 Halloween Halloween
 
 きょう10月31日はハロウイーンです。多くの家が上の写真のような化粧をしています。夜になると子どもたちが"Trick or treat!"(「ごちそうくれないと、いたずらするぞ!」)と家々のドアをたたき、お菓子をもらいに来ます(下)。みな、それぞれ、変装をしています。

 

 Halloween2 Halloween4
 
 もう何年も前になりますが、アメリカで「ハロウイン射殺事件」がありましたよね。名古屋の高校生が留学先で"Trick or treat!"の最中に銃で撃たれたという事件です。
 
 ハロウインの日がやってくると、私、なぜかこの事件がすぐに思い浮かぶのです。"Trick or treat!"ではないか、その日であることはだれでもわかっていることではないか、なぜ銃撃か、という思いが強いのです。
 
 バンクーバーに来て、二度目のハロウインです。ちょっと様子がわかってきました。
 
 家の入り口あたりに「カボチャのくりぬき」などの「受け入れOK」の合図のない家は、"Trick or treat!"は歓迎しない、ということ。
 ハロウインにかこつけて、どろぼうや悪質ないたずらもあるのだ、ということ。

 逆に、ハロウインの悲劇もあるということ(後述)。
 
 あの「射殺事件」の家の当主は、たしか無罪でしたよね。なるほどそういう判決もありうるな、と思うようになりました。ただし、それでも私は「過剰防衛である」とは思っていますが。
 
 「24 hours」(10月31日)が"Trick or treat!"の注意10ヵ条を挙げています。全文を引用します。番号は、便宜のために私がつけました。全訳はご勘弁。

 
 Here are a few trick-or-treating safety tips from the RCMP to keep tonight from turning into your worst nightmare.
  1  Remember your flashlight.
  2  Walk, don't run.
  3  Stay on the sidewalk - don't cut acros yards or driveways.
  4  Add some reflective tape to your costume.
  5  Only trick-or-treat at houses that are lit.
  6  Wait until candy is inspected before digging in - throw away anything that looks like it's been tampered with and call police.
  7  Eat dinner before heading out - otherwise, you'll be tempted to dig into your treats before they're inspected.
  8  Avoid costumes that limit your vision or drag on the ground.
  9  Stick to a familiar neighbourhood.
 10 Homeowners: Make sure your yard is clear of clutter and keep candles away from the areas where trick-or-treaters will be trampling. 
 
 問題は、6番です。
 
 「お菓子は、よく調べてから食べよ。いじられている形跡があれば捨てて、警察に通報せよ」
 
 三年前、"Trick or treat!"のあと、チョコレートを食べた子どもが死んだ、という事件があったそうです。毒入りだったそうです。
 ただし、たしかに"Trick or treat!"で手に入れたものが原因なのかどうかがはっきりしなかったようですが。
 必ずドア先で手渡ししてくれる、とはかぎりません。ドア前にお菓子を山積みにしておき、そこから自由にもっていく、という様式の家もあるようです。これが危険だそうです。山積みの中にだれかがヘンなものを混入するケースがあるのだそうです。
 
 なんとも物騒なハロウインです。
 
 子どもたちが獲得するお菓子はおどろくほどの量でして、知人の子は昨年は2000個をゲットしたそうです。どの子も、3時間前後をかけて、50軒から100軒以上もまわるようです。
 

 私、きょうは、昼夜と一回ずつ、一人で写真を撮りに出かけました。夜は、子どもたちの集団を何度も見かけましたが、どの集団にも父母らしき人が数人ついていました。
 カナダあるいはバンクーバーでも、子どもの誘拐事件・殺傷事件がよくあるので、おとなが子どもを保護しながらの"Trick or treat!"です。
 
 こちらに15年も住んでいる日本人の方のお話では、毎年、何かしらの悲劇のニュースがあるそうです。
 
 日本でも、なぜかハロウインがはやりはじめているそうで、「おや、まあ」ですが、はしゃぎすぎるとひどい目にあうような気がしてなりません。

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posted by Tokyo Ginji at 13:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 観光など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

18 バンクーバー幽霊見物ツアー$15

 Walking with ghosts in Gastown
 
 バンクーバーは歴史の浅い街です。歴史遺産の名所旧跡というようなところがほとんどありません。
 海外旅行で外国の歴史的な重みを感じようと思う方には、おすすめできない街です。デンとしていなくて、どことなく軽い雰囲気の街です。
 
 それに、観光名所もほとんどありません。海くらいですかね。友人・知人がこちらに遊びに来ると、連れて行くところがなくて、ほとほと困ってしまいます。
 
 そういう街ですが、ガスタウン(Gastown)というところは、ちょっとだけ古めです。ダウンタウンの中というか、そばというか、近場です。かなり狭い地区ですから、ダウンタウンから歩いていけます。
 
 そこに幽霊が出る、という話が前からあるようです。
 
 バンクーバー初の刑務所があった場所で、19世紀の終わり頃に、かなりの凶悪犯が殺人罪で絞首刑の第一号になったそうです。


 そのガスタウンに「Blood Alley」(血ぬりの路地)という場所があるそうで、……。幽霊探しツアーの案内人Markさんは、多くの目撃者から共通の話を聞いたそうです。
 
 …… Many ghosts are invisible, but a common trait of the ones that have been seen is a poor sense of fashion. Again and again, people reported seeing a peculiar man wearing out-of-date clothing, visible one moment and then suddenly gone. A man wearing a bowler hat was observed in the hallway of the Bodega Hotel. At first the woman who saw him thought he seemed a bit strange, but when she watched him pass through a solid wall, she became so upset that she soon moved out of the building.
 
 たいていの幽霊は目に見えない。しかし、目撃された幽霊には同じ特徴がある。服装が貧相なのだ。何度も報告されているところによると、奇妙な男が時代遅れの服を着て、一瞬姿を見せると、すぐにいなくなるということだ。山高帽の男は、ボウデガホテルの広間で目撃された。それを目撃した女性は、はじめは、少し変な人と思ったが、男が堅い壁を通り抜けたのを見たときには、気が動転して、すぐさまホテルから飛び出したという。
 
 「The Ghostly Gastown tour」は、2004年の10月からおこなわれているそうです。
 
 Tours start at 8 p.m. Tuesday, Thursday and Saturday.
  Admission charge is $15 per person.
 
 集合場所、その他の詳細は、www.vanroutes.comでどうぞ。ちょっとわかりにくいサイトです。
 
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posted by Tokyo Ginji at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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